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杰倫の映画のこと

「王妃の紋章」終わっちゃいましたね。
わたしも、家からすぐのMOVIXへと足を運びました!
2007年1月、Mさまと一緒に西門町の映画館で観賞して以来です。
(VCDでは何度も見てます)
1回目は、4/16の「レディースデー」
2回目は、4/20の「MOVIXデー」
の2回で計2000円、たまたまです。(笑)

前日に予約を入れた時点で、埋まってたのは200席のうちたった7席
当日の劇場でも、レディースデーにも関わらず全部で50人くらい。
これじゃ早々に打ち切りだなぁと。

このブログでも何度か書いてるように
わたし映画というものをあまり見ません。
自分でもよくわからないけど・・・ピンと?こないんです。
友だちと映画を見に行って、ほどよい暗さに誘引されて
周りのみなさんが爆笑または号泣してるなか爆睡した経験あります。
したがって、巨匠イーモウ監督の作品はおろか
映画人として名高い(たぶん)、コン・リーやユンファといった名前も
杰倫のことがなければ、一生知らずに過ごしてたかもしれません。
そんなわたしの感想、どうかご了承くださいませ。

比較する対象がなくて、これまでは気づかなかったけど
まだまだ新しい劇場のせいか、スクリーンも音響もすばらしくて
西門町の古びた映画館で見たときとは雲泥の差。
御簾の上がり下がりする音が右から左へと流れる様は心地よく
物言うスクリーンには圧倒され
幸いなことに、うたたね寝するスキはなかった。
こんな場所でコンサートDVDを鑑賞したいなぁと思ったほど。(汗)
それだけに、苦手な戦闘シーンがさらにリアルに残虐に映って
コワくて…気持ち悪くて…正直なところ吐きそうでした。
杰倫どころじゃなかった。
イーモウ監督はあの映画で何を表現したかったのだろう?
そんな疑問ばかりが残りました。
杰倫が、巨匠イーモウ監督からのオファーということで
脚本も見ずに即OKしたと言ったのを思い出してホッと。
西門町では、杰倫ばかり目で追って気づかなかったけど
母親想いの傑王子を杰倫とダブらせてウルウルしてたけど
今回は、その杰倫が目に入りませんでした。
嫌な後味ばかり残ったこの映画
もう二度と見ないと心に決めていました。

映画についてあれこれ談議してみたり
すすめられたレビューを読んでみたり
この映画がいいのか悪いのか、映画が表現するところは何か
それでもわからず、半ば諦めていたところ
地元迷Kさまのお誘いがあって
迷ったあげく、もう一度だけ見に行ってみようと。
公開から1週間経って、200人→100人収容の劇場へと変わっても
その半分も席は埋まってはいませんでした。
なので、今度はやや余裕でポップコーンをつまみながら・・・
苦手な戦闘シーンが出てくるところは目をつぶって。
(見てるからタイミングわかってるし・笑)
1回目と同じく、またも音響に感動。
そして、わたしにしては珍しく退屈しなかった。(どんな感想だよ)

この映画で描かれたのは‘金と権力にまみれる一族の崩壊’
大きな権力の前では何人とて非力である。
しかし、その権力を持つ者とて自分の思い通りにはならない。
ここに、イーモウ監督のメッセージがあるのかなと勝手に想像・・・
嫌味なくらいの豪華絢爛ぶりも納得できました。

で、肝心の傑王子。
見るたびに存在がどんどん霞んで。。(悲しいくらい)
元々原作にはなかった役ということで、ストーリーへの絡みも甘いし
ガンバってるのはわかるけど、認めてあげたいけど
傑王子が現れて一声発するたびに、何だか肩透かしにあったような感覚・・・
周りの役者さんに比べると、どうしても力量不足が否めなかった。

最後の菊花台シーンで傑王子が言った
「勝ち目のない戦だと知っていました」
いくら母親のためとはいえ、知ってて多くの人を犠牲にしたのかよと。
その一言で、傑王子にさえ肩入れできなくなってしまった。。

決して、杰倫が俳優としての力量に欠けているというわけじゃなく
周りを固める他の役者さんがすばらしすぎた。
この役では、杰倫のよさが生かされてなかった。
杰倫は、イニDみたいな現代劇のほうが向いてるとわたしは思います。
その力量を存分に発揮できると思います。

気分を悪くされた方がいたらゴメンなさい。
けど、真剣に見たうえでの感想です。

最後に・・・
救いのないこの映画、わたしにはひとつだけ救いがありました。
それは、蒋医師が亡くなるシーン。
あの時代、頬に‘罪’の烙印を持つ女を妻として迎え
自分に何か隠している(秘密がある)と知りつつ
それでも愛し続けた奥様を庇って自分が犠牲になるところ。
国王の言いなりだったのもきっと家族を守るため。
それまでの不気味な印象、いかにも家族想いな雰囲気を持たない
蒋医師の予想に反した行動に、思わずグッと。
この映画で唯一、わたしが涙したシーンとなりました。

与えぬものを奪おうとした、3年前に傑王子が犯した罪
間接的に、傑王子への処刑を下す国王の言葉
また、この後あの一族がどんな結末を見るのか、など
あえてハッキリさせず、見る手に想像の余地を与えてる手法
わたしは好きです。

と、映画をほとんど見ないこのわたしが
いろいろと考えてしまった「王妃の紋章」
意外とおもしろい映画だったかも?
映画を見た後、迷のKさまといろいろ話ができたのもよかった!
イーモウ監督、他の作品も見てみようかな。。

tokeisou10121
ゲスト出演した江のコンサート、楽屋裏を急ぐ杰倫。
俳優・杰倫の次回作に期待してるよ~

comment

「勝ち目のない戦だと知っていました」
いくら母親のためとはいえ、知ってて多くの人を犠牲にしたのかよと。
その一言で、傑王子にさえ肩入れできなくなってしまった。。>激しく同意です。

狂った人たちの中で、傑王子だけが救いだったのに・・・人の命を何だと思ってるんだ!母親だけが大事なのか!と思いました。

私も戦闘シーンがダメで、一回しか見てませんし、DVD購入は見送りました。ちなみに公開一週間目の平日夜に見に行ったのですが、観客は私を含め4人だけでした(笑)

と、こんな感想ですが、見る価値のない映画だとは思いませんけどね。好みじゃないけど。せっかく見に行くのだからハッピーになれる映画が私は好きです。

ぷぷぷっ、時計草さまの厳しい指摘、私も一理あって頷いちゃいました(笑) われら、ファンとてもやはり、なんでもオッケー態度ではなく、ファンだから厳しい視点でみたいな~なんて思ってます。
わたしは、イーモウ作品がかねてから大好き、コン・リーファン歴はもう10年以上なので、そこに杰倫参加ということで、思い入れがありました。
が、やっぱりイーモウ作品にしては・・・・・わたしも今いちです。
残虐シーンは数々の映画で慣れちゃっているのですが、確かに救いがなさすぎるんですよね。三男なんて、どうしてあんなに疎まれているのか?コン・リーは、次男と3男を明らかに差別してますよねぇ。時計草さんのおっしゃるように、観賞側の想像をかきたてる手法なのかもしれませんが、それにしても色々と説明不足が多すぎたかもしれないっ。
リウ・イエはやっぱり上手でしたねっ。それに食われちゃっている。改めてみると、杰倫の出番って中盤はあまりない・・・。リウ・イエのほうが出番多かったというかインパクトがあったような氣がしちゃいます。でも、ラストシーンを飾る意味では、杰倫のインパクトのほうが残るのでしょうか・・・・。
演技は場数ですもんねっ。ダンク2で、アンディと競演?なんていわれてますが・・・・これを楽しみに。ダンクは・・・・・わたしは、あいたたた・・・でしたっ(苦笑)
イーモウ監督は、是非コン・リーの「活きる」をおすすめします。

  • やよい
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はじめまして いつも楽しく読ませていただいています

「王妃の紋章」公開して1ヶ月だけど東京ではまだまだ上映中だし
平日の昼間に行っても400席ある東劇や新宿の武蔵野館はけっこう埋まってるほど好調ですよ(^^)
悲惨な物語の中で健気な母親思いのジェイの第2王子はジェイファンじゃない友人にも好評でした
映画ファンでもある私はジェイがイーモウ監督作品に出てこの難しい役をよくがんばったと思います
作品自体も私はこういうの好きなのでもう何回も見に行ってます(^^;)
見所多くて何回観てもおもしろいんです(アクションとか、セットとか、役者の演技とか)
そのたびにたくさんの人がこの作品を見てジェイの曲を最後まで聴いてくれて嬉しいな~と思っています(単純すぎ?)

すみません
あまりマイナスの評価が続けて書かれると
みんながそう思ってしまいそうなので書かせていただきました
人の評価っていろいろですね~

お邪魔しました


♪TKさん

>勝ち目のない戦だと知っていました
同じセリフを聞いても、人によって感じ方はいろいろ。
「傑王子の母親想いな姿に感動した」って意見が多くを占めるなか
どうやらTKさんとはわたしは感じ方に共通点があったようです~
自分の大切な人を想うキモチはわかりますけど・・・
それを優先するあまり、多くの人を犠牲にするって考え方
やっぱりわたしには理解できません。

な、なんと、たった4人!
残虐なうえに、これといったメッセージ性も持たない戦闘シーン
この映画では特に意味をなさないように思いました。
見る価値のない映画とは決して思わないですし
すべてハッピーエンドとまではいかないにしろ
‘気持ちが落ちる’この映画、わたしは好きになれないです。

TKさんのご意見お聞きして・・・
胸に引っかかってたものがちょっとだけとれたようです。。
どうもありがとうございました~

♪やよいさん

ひ、ひさしぶりに、やっちゃいましたか。。(苦笑)
そういえば、前にもこういったことがありましたよね。
迷のみなさんが大絶賛するなか、わたしはひとり疑問を持っていて
思いきって打ち明けたら、やよいさんも同じような意見だったってこと。

映画好きのやよいさんのこと、思い入れもさぞかしでしょう~
イーモウ監督のティーチイン参加ってとき
やよいさんに映画の感想をちゃんとお聞きしてなかったなと。
そうですね、たしかに説明が足りない。
三男は、王妃が自分のお腹を痛めた王子のはずですよね。
なのに、傑王子と三男の差は何だったのでしょ?
いろいろ考え出すとキリがなくて・・・
亡くなったとされていた前妃が罰せられた原因や
長男との不義理のきっかけも結局のところ不明。
手探りの部分が多すぎて、入りこめなかったといえるかも。
リウ・イエの演技、みなさんの評価が高かったようですね。
他の役者さんは、揃ってすばらしかったです~
言ってみれば、杰倫の独擅場となった戦闘~菊花台のシーン
杰倫を気にいったイーモウ監督の計らいかと思いきや
杰倫に何とか華を持たせようとした、イーモウ監督の気遣いに感じられました。
(あ・・・わたしって深読みすぎかしら?)

カンフーダンク、これまた迷の間では押しなべて高評価。
日本公開まで待てずに、香港で買ってきたDVD
またまた、途中で寝ちゃったんですよね、わたし。。(苦笑)
やよいさんおすすめの「活きる」、他のレビューでも良作品とありました!
はい、今度こそトライしてみますね~

時計草さま・・・過去のパターン、それはポップジャム大阪の件ですね!(苦笑) 思い出しました~ 大絶賛が多いと、辛口コメをかくのって勇気いりますよねっ。もちろん愛あるから故なので・・・全然問題ないと思います。わたしはすきだから厳しく見てしまう、どちらかというとS女かもっ?

史実映画ではなくフィクションであるから(これは原作戯曲ですし)、単純に武侠アクションを楽しんでみれば、stellaさんのご意見もしかりだな~と思いますっ。わたしもついつい突っ込んで見てしまうんですよね。悪くいうと重箱の隅をつつくっ・・・・(汗)

でも、たしかに無意味な死の多さって、映画だから無意識にみちゃう=アクションのすごさ、で私も時計草さん・TKさんのように深くみてなかったですが、いわれると確かに・・・・・とおもったり。
杰倫王子がアクションで華を添える というイーモウ監督の意図も、時計草さんにいわれると、なるほど~とおもったり。
王妃と長男は関係をもって3年といってたけれど、杰倫王子がとばされたのも3年。この3年前になにがあったんでしょうねぇ、ほんと気になる。
ティーチインのときに聞けばよかった・・・・(が、巨匠前に聞く勇気なしっ)

しかし先日映画館で落ち着いてみたら、DVDや試写会でみてたときよりも、その豪華さやそれぞれの人物の思惑を楽しめました。
きっとあまりストーリーを追求せずに、その豪華なセットと内紛どろどろ劇を娯楽作品として、さらっと楽しむのがいいのかもしれませんねっ!

ダンク、時計草さんも買ってきましたか~ で、寝たっ?(爆) わたしも、一瞬睡魔に襲われた氣がしますっ・・・・・ 
2は有名な韓国の脚本家だから、きっとストーリーも期待できるはず(期待したい・・・・)!
  • やよい
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♪stellaさん

はじめまして、コメントありがとうございます~

>あまりのマイナス評価を続けて書かれると
たしかに、stellaさんのおっしゃるとおり。
実は・・・映画を見てすぐにほぼ同じ感想をある迷さんにぶつけたところ
「こんなに気にいってない感想は初めて聞いた」とひどく動揺されて。
他でも、とくに迷の間ではマイナス評価なんて聞かれなくて
UPするの、しばらくためらっていました。
(その迷さんから、そちらの映画館の集客状況も耳に)
たしかに、多くの方にこの作品を見てもらって
杰倫の「菊花台」を聴いてもらえたらいいなと思ってたのはわたしも同じ!
stellaさんが、難しい役をよくがんばったと感じられたように
わたしは、杰倫にはこの役が向いてなかったと。
どんなときでも、杰倫に対する自分の正直な意見は大切にしたいです。
(わたしの場合、映画に対する知識がなさすぎですけど・汗)
↑TKさんへのレスにも書きましたけど
同じセリフを聞いても、感じ方がいろいろあるのですね。
迷それぞれ、杰倫の好きな曲が違うように。

Stellaさんのようなご意見、とってもうれしく思っています。
コメントされるの、勇気が必要だったでしょう・・・
それも杰倫が好きだからこそですもん。
これからも、みんなで杰倫を応援しつづけましょう~
本当にありがとうございました。

時計草さま

早速のご丁寧なレス、ありがとうございます
いつも読み逃げしてるくせに、こういうときだけコメント入れて
気分を害されたと思います  すみません・・・

あの、ほんとに時計草さんの感想が悪いと言ってるわけではなくて
いいことだけ書けと言ってるわけでもなくて
たくさんの人が読むブログだから
「そんなに悲惨な作品で人もはいってないんだ」って思われたら
可哀想だな、と思って(笑)
けっこう東京ではイケテルって
いい意見も並べておいてもらおうと思っただけなんです(^^;)

やよいさんのおっしゃるように
私はたぶん単純にエンタメ作品として楽しんでみています
でもけっこうひどいことツッコミながら見てますよ(笑)
みなさんが真面目に解釈されてるの、すごいと思います


時計草さんのいつも正直に語る感想が好きで読んでいるのですから
これからも自分の思うままに書いてくださいね
てか、自分のブログですから、なんでも好きなこと♪
ほんとお騒がせしてすみませんでした


「ダンク」は気に入って、楽しめるといいですね~~(^^;)

わっ、とうとう書いちゃった!
というのが正直な思いでした。

はい、時計草さんの感想聞いて動揺しました。わたくし(笑)

でも、よかったです。
ハゲシク同感してくださる方、なるほど~と考えてくださる方、
そして、このままじゃいかん!と思い切ってコメント入れてくださる方・・・(私も、このままだったら、思い切って書くところでした~^^)
いい感じで、いろんな意見が出て、うん、よかった。時計草さん、書いてよかったですね^^

今日、私の顔を立ててくれるためか(?)友達が、東劇に観にいってくれました(まだやってるのよん)
例の、「勝ち目のない」の台詞について、200文字以内で感想を述べよ、とメールしておいたら、さっそく返事が。

あのセリフは、くるだろうな~と予想できたので、
聞いたときは、そのまま流してしまった、というのが正直なところだそうです(笑)

でも、それに続いて書いてくれていたのは、

勝つか負けるか、よりも、父親と母親のどちらを取るかの選択の方が重かったと思う。
たとえ勝っても、傑王子は悲痛な顔をしていただろう。
夫に毒を飲まされてかわいそうなお母さんという情報しかなくて、母も悪いんだという思考の選択肢を与えられずにああいうことになってしまったのが、一番かわいそう。
でも、最大にかわいそうなのは、兵隊さんたちだね。兵隊さんは、それがどんなおろかな命令でも従わなくてはいけないから。

というのが、彼女の感想。

時計草さんの意見に、答えるものではないけれど、友達も真剣に答えてくれたので、うれしくて書いちゃいました(えへへ、ナイショです)

映画の感想なんて、人それぞれですよね。
いろんな意見聞けておもしろかったです、うん。

それより、血液どろどろを治す為に、
肉、肉、肉、の生活を改めて欲しいです、傑王子!^^



♪やよいさん

そうっ、そのP●●●●Mの件ですよ。。。
ハハハハハハハハハ(もう笑うしかない・汗)
杰倫好きのS女(爆)、わたしも杰倫にはつい厳しくなっちゃうんですよね。

>単純に武侠アクションを楽しむ
映画にしろ、何にしろ、考えすぎるのはわたしの悪いクセ。
そういった見方がフツウかもしれないですね。
わたしも、導入部分の騒然さとか、どろどろした人間関係とか
独特の色彩やセットも合わせて、前半部分はとても楽しめました!
ただ、映画慣れしてないわたしにとっては
単に楽しむには、あの戦闘シーンがあまりにも残虐すぎた・・・
そのせいで、肩に力が入りすぎた感じです。

王妃と長男の関係が3年、傑王子がとばされて3年とは!
あれ、いままで気づきませんでした。
なんだか・・・すごい思惑が潜んでそう・・・
わたしがよく知らない、あのイーモウ監督って
やよいさんでさえ尻込みしてしまうほどの巨匠なんですよね。
この記事も、すごい映画通の方に読まれたら恥ずかしすぎると思って
秘かにタイトルをごまかしてみたりしました。(わたしの思惑)

せっかく香港行ったのに何も買わずに帰るなんてと
たまさんに案内してもらった中環のHMVでダンクDVD買ってきましたよ~
けど、寝不足もあって途中からウトウト・・・(苦笑)
杰倫も言ってたように、あの映画こそただ笑って楽しむ娯楽モノなので
日本公開の際には、字幕ありでゲラゲラ笑いたいです!
いまから?ダンク2が楽しみですね。。。。。

こんにちはー。

>見るたびに存在がどんどん霞んで。。(悲しいくらい)
そうなんです。。全くその通りで。。悲しいくらい。。
確かに、JAYに肩入れせずに、冷静に一観客として見たら、周囲の役者さんとの力量の差は歴然。。
でも、それはもう、仕方のないことだと思います。
JAYだって、それはわかってるんじゃないかな。
だって、JAYは『不能説的・秘密』という素敵な映画を撮った監督でもあるのだから。
イーモウ監督はJAYの演技を褒めていたけれど、それはJAYの人柄や役に対する姿勢や、もしかしたらJAYを出すことによって得られる観客動員や経済効果をも勘案した結果の褒め言葉なのかなとも思います。
JAYにとっても、ただ巨匠の大作に出演できた、ということだけではなくて、映画のことをいろいろ勉強させてもらえるいい機会だったんじゃないかな。。その結果が『不能説的・秘密』に結実しているとも思えるし。。

あまりに無意味な徹底的な殺戮が繰り広げられるこの映画、私も確かに好きな映画ではありません。。
でも、人によって、あるいは同じ人でも見るたびに、いろんな見方が出来るということは、それだけのタネが仕掛けてある、奥深い映画でもあるのかなとも思います。
まあ、見て気分の悪くなる映画は何度も見たいと思わないけれど。。

蒋医師の最期のシーン。
私も感動しました。あの夫婦の関係については多くは語られてないし、二人のシーンもそんなに多くないにも関わらず、自分の身を張って家族を守ろうとする演技に、家族への愛が滲み出ていて、あの役者さんはすごいなあと思いました。

ポップジャムのときの時計草さんの記事、ものすごく心を揺さぶられたのを覚えています。
周囲の人と違う意見を語ることは勇気が要ると思います。
でも、時計草さんの意見を読んで、不快に思うファンはそんなにはいないと思いますよ。なぜなら、時計草さんの文章にはJAYへの愛情、JAYを思う気持ちが溢れているから。

これからも、正直にいろんな思いを語って言ってくださいね。
楽しみにしています。
長々と失礼しました。

はいはいはい!ここにも辛口1名!(爆)

傑王子のお導き?で時計草さんと一緒に鑑賞できたあの日がナツカスイ。。(-д-)
某所から帰ってきてから見事に灰です(笑)
たとえどんなに離れても・・なんて前言撤回かもTTTT

>大きな権力の前では何人とて非力である。
>しかし、その権力を持つ者とて自分の思い通りにはならない。

まさしく。
王家の悲劇、きっとこの映画が描くものはそれ以上でもそれ以下でもないんですよ。
とことん悲劇、がまたそれはそれで痛快。みたいな?(笑)

そして傑王子もまぎれもなく王家の人間。
母親のためとはいえ、王家の人間が個人的な思いで動けば、その他多くの犠牲をともなうもの。
上に立つ人間というのはそういうもので、結局、傑王子もその運命からは逃れられなかったんじゃないかな。

劇中で唯一のいい人、救い。というよりは、
傑王子もやはり王家の人間で悲しい運命の中にある人。
と思いましたよ、わたしは。

勝ち目のない戦だと知ってて多くの人を犠牲にした、
そんな傑王子に肩入れできないという時計草さんの純粋な気持ち、ステキです^^
問題のあの戦闘シーンは・・単純に映画的な見せ場でしょう(笑)

AかBかといわれたら、Bの部類(玄人向き)かもしれないけど、
あの壮大なセット・色鮮やかな衣装は、大きなスクリーンで一見の価値あり!
もちろん王と王妃の演技は文句なし、圧巻の一言でした!
わたしは映画館に見に行ってよかったです^^

この映画にジェイ(の役)が必要だったかどうかは、大いに(?_?)だけど、
あの大迫力の王妃の前で一生懸命演技するジェイはかわゆかったよ(笑)

ここに集まる意見、解釈を読んで、改めてこの映画の奥深さを認識しました。
そしてマスターさまのお人柄も!
次のダンクもなんだか微妙そうで楽しみですね~(゜×゜)ウププ
また時計草さんと辛口トークしたいなっ(爆)


ところでimeen!わたしにも使い方教えてくらはい。。
  • K。(冬眠中)
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再び失礼します。
映画とは関係ないのですが。。

2001.5.1のLIVE。。
聴いていて、胸が張り裂けそうです。。
JAZZYで自由なアレンジがあんまりに素敵過ぎて。。
そして、この場に自分がいられなかったことが悲しくて。
このステージを見られた人は本当に幸せですね。

最高に素敵な音源、ありがとうございました。。

ご自分の目で見て、心で感じた感想を、こうやってUpしてくださって嬉しいです。
色んな方の意見を聞けて楽しいですし、色んな感じ方があっていいわけですし、ね。

私もこの映画、実は好きじゃァないです。
二度と見ないなぁーって思ったの、最初スクリーンで見たとき。
あまりにも残虐だし、あまりにも空しかったから。
でも、その後テレビでやってるのをちょろっと見てしまいましたが。

Jayが役者として頑張ったこと、すごい役者さん・監督たちに囲まれて仕事が出来たこと、それが意義があるなぁって思います。

私は時計草さんの本当の気持ちが知れるので、本当にこのブログが好きです。
そう、そしていつもJayにトロケてるあなたが実はいるってこと、私は知ってるんです!


なんだかものすっごくアツクなってますが、『王妃の紋章』擁護派として私もお邪魔させてもらいますー。
歴史モノ。武侠モノ。+ギリシャ悲劇のエッセンスで全員発狂=救われない物語
そういうドロドロ、キライではないので。爆
ただ見るのにあたり、体力を要する作品だとは思います。
豪華絢爛な御殿を見るだけでつかれ、わいわい出てくる僕に武士たち、戦闘シーンにうんざり。って方も多そう・・・
杰倫中心で観ちゃうには、あんまりにもハードですよね。
でもそれだけの障害(?)こさえてくる、イーモウさんてウラを返せばスゴイ奴なのですよ。やはり巨匠~!!!
「勝ち目のない戦」談義については、たまさんのお友達と同意見。
勝つ負けるとかではなく、父をとるか母をとるか。その選択が傑王子の重大問題だったと思われます。 たしか「お父様は私に毒をもっている」みたいな話が出て、そこで杰倫が苦渋の表情を浮かべていたのを覚えています。そのあたりで父へ反旗をひるがえすことを胸に決めたのかも。
大事なのはこれは反逆でもなんでもなくって、唯一の正義である傑王子が信じた心のままに行った戦いであるということ。
結果ああいうことになってしまいましたが、あのタヌキ王(ごめん。ユンファ・・・)のおかげでお話がよりリアルになった気もします。(中国史、こんなんばっかりですから!)
ということで、時計草さんにはまた観ていただきたいなー。なんて思ってみたり。
タタカイがダメなら、『紅夢』とか。オススメですヨ。v-222

♪stellaさん

ここのとこ、FC2の調子がイマイチなうえ
残業やら飲みやら続いて、今度はレス遅くなっちゃいました。
こちらこそ、続けてコメントありがとうございます。
(もちろん、ロムっていただくのも歓迎)
気分を害されてなんてないですから~

>たくさんの人が読むブログだから
・・・そうでもないんです。(笑)
けど、ここを読んでくださった方が一方向に感化されたらって
stellaさんのおキモチ、勝手にわかったような気でいて
迷として、うれしく思っているんですよ。
迷の数だけ、それぞれ違った感想が存在するわけですから
いろいろな感想が並んだほうがいいですもんね。

拙いブログながら、こうして続けてると
ときには・・・‘書かない、書けないこと’にブツかることもあります。
けど、感じたことなど、迷のみなさんと共有できればいいなと思ってます。
本当にありがとうございました。
(お騒がせなんて・・・気にしないでくださいね)

「ダンク」、ちょっとドキドキしますね。(笑)

♪たまさん

あはっ、書いちゃいましたね、わたしったら。

stellaさんのコメントがなかったら・・・
かわって、たまさんが同じようなコメント、とは!(爆)
はい、思いきって感想UPしたことで
予想以上にいろんなお声が聞けてよかったですよ~

わたしとしては、最初にコメントくださったTKさんのように
同意してくださる方がいたことのほうがビックリでした。
「勝ち目のない戦だと知ってました」
このセリフ、わたしはなぜか引っかかったけど
多くの方にはたぶんスルーされてるだろうなと思ってたので。

お友だちの最初の反応、それがフツウですよね。
けど、その後が深い、すごく深い。
母親が父親に対して反旗をひるがえすと知ったときの傑王子
王妃の犯した罪(長男とのこと)については知らなかったですもんね。
そのなか、あのような苦渋の選択を迫られた・・・
そして、やっぱり1番かわいそうなのは
おろかな命令に従ってムダな死をとげた兵隊さんたち。。
貴重なご意見、どうもありがとうございます~
って、ナイショでしたね。(笑)

王妃の紋章は、人間関係ドロドロ。
一方の傑王子は、肉、肉、肉がたたって血液ドロドロ。
(ジョーダン言ってる場合じゃないっちゅうの)
血液サラサラのわたしをぜひ見習ってほしいです~

♪greenさん

なんだか、意外というか・・・
greenさんにも‘杰倫の存在’が霞むことがある、なんて。
以下、greenさんのコメント
力量の差について、イーモウ監督について、など
うん、うん、うなずきながら、読ませていただきました。
力量の差については、杰倫もかなり気にしてたみたい
けど、イーモウ監督は気にしなくていいよと言ったとか。
そう、あの素敵な映画を撮った監督さんだもの。
気づかないはずがないですよね。
イーモウ監督がしきりに褒めていたもの
それは、杰倫が持つ才能や性質、それが与える影響力だった。
はい、納得です。
杰倫も、色の使い方など、この映画でいろいろ勉強
自分の映画を撮るのにとても役に立ったと言ってるし
この映画への出演は、決してムダではなかった、ですね。

わたしも、杰倫についてはともかく
見るたび、話を聞くたびに、印象が変わっていく映画だなと。
もう一度、見たらどうなるだろうって気はしました。

蒋医師、このままダレにも触れられずに終わるかと。(笑)
もっ、greenさんのおっしゃるとおり=わたしの感じたこと。
セリフも少なく、あれだけの短い登場シーンで
けど、たしかにクッキリ印象を落としたあの役者さん。
気になりますね。

みなさんと違う感想を述べること。
それができるのも、greenさんをはじめ、拙いわたしの言葉に
耳を傾けてくださる迷のみなさんがいるからです。
ときには、杰倫のファッションや表情にツッコミいれて笑ったり
ときには、杰倫の歌声や姿勢に感動して涙してみたり
ともに、笑ったり泣いたりできるって、すばらしい~~
これからも、どうぞよろしくお願いしますね。

♪K。さん

冬眠中のなか、コメントありがとうございます。(爆)
いまや、燃えつきて‘灰’となってしまったK。さんと
タイミングよく一緒に観賞できたのは、たしかに傑王子のお導きですね。
あの日、K。さんの口から出たマ●●●発言を聞いて
わたしがどれだけ救われ・・・また今回のコメントでも諭されたか。
K。さんというお人の奥深さを感じてます。

「悲しい宿命から逃れられない王家一族を描く」
この映画で、イーモウ監督はそれに徹した。
そして、例外なく傑王子もその王家のひとりってことですね。
あぁ、いつでも真面目な人間はバカを見るのです。

導入の整然としたシーンから思わず引き込まれ
スクリーンならではの見ごたえは大いにありましたね。
真摯に演技と向きあう杰倫、たしかにかわいかったです!

にしても、たった一度の観賞で
そこへ至ったK。さんに比べると、わたしなんて単純至極~
傑王子のたった一言でキモチ決まっちゃうなんて。
まだまだ、修行が足りません。(戦のシーンだって)

ダンクこっちで公開あるかどうか、の問題はあるけど
願いが叶った際には、ぜひぜひ、お声かけてくださいね~
また(もういい?)微妙トークを繰り広げたいですよ!

Imeenの使い方、いつでも聞いてくらはい。。(笑)

♪greenさん

>聴いていて、胸が張り裂けそう
右に同じ。
決してわたしたちが果たせない過去のLIVE
音源が残ってるのが幸いですよね。
探してみたら、Youtube以外で動画もUPされてるようなので
チェックしてみてくださいね~

じゃんじゃん、どんな話でも。
こちらこそ、喜んでいただけてうれしいです!

♪auさん

はい、そうですね。

あれ、この映画、auさんも?
王妃に対する傑王子の呼びかけがお好きって印象が強くて。
なんだか、意外な感じです。
こうやって感じたことを正直につづったことで
いろんな方の、いろんな感想を、知ることができたのは
わたしにとっては大きな収穫となりましたよ!
いただいたコメントを何度も読み返して
こんなにジックリ考えた映画は他に類を見ないかも。

この映画への参加は、決してムダではなかったし
杰倫にとっては、役者について、映画について
いろんな思いをめぐらせるよい機会となったと思います。

おつきあいくださる迷のみなさんあってのこのブログ。
ともに語ってくださるauさんが大好きです!(笑)
トロケてるかな・・・そうかな・・・どうかな。。

♪小桃さん

わたしの拙い感想から派生して、なんとここまで!
そういえば、小桃さんもかなりの映画好きさんですよね。
たしかに、この映画すごく疲れました。(笑)
にしても、映画見るのにこれほど体力が必要とは!

わたしも、反逆どうこうは気にしてなくって
・勝ち目のない戦をした
・勝ち目のない戦だと知っててやった
この二つの違いなんです。
これって似てるようで、わたしにとっては大きく違う。
ちょっとした視点の違いなのかなって思います。(ってことにしたい)

傑王子にとっては、限られた情報しか知らされないなか
父か母、どちらかをとるという悲しい選択を迫られた、とはいえ
母をとるにしても、父に反旗をひるがえすにしても
別の方法はなかったのだろうか・・・
たくさんの人を犠牲にしない、他のなにか・・・
と、やっぱり考えてしまうんですよね。
あぁ、堂々めぐりになりそう。

考えるのも、タヌキ王も(爆)、キライじゃないけど
できればプライベートではあんまり疲れないのがいいです~
サクッと見れて、微笑ましくて、けどホロリが好み。
こんなのあったらぜひ教えてください。。

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